ツボ押しでいつでもどこでも二日酔い対策

ツボ
ツボを押したりマッサージをすることで、二日酔い対策ができます。ツボを押すことで、血液やリンパ液の流れをよくし臓器に効果的に栄養を送り込み、代謝を高め利尿や発汗を促進してアルコールの排出を促すことが可能なのです。

 

ツボだけでは即効性はありませんが、身体が疲れていると代謝力が低下し、アルコールが抜けにくくなるので、ツボ押しで代謝力をアップすることで、たとえば肝臓での分解を高めたり、二日酔いドリンクの効果を高めたりする相乗効果が期待できます。またツボ押しは基本自分1人でいつでもどこでもできるのもポイントとして大きいですね。

 

特に、胃腸の調子を整える効果のあるツボ等、二日酔いに効果があるとされるツボがあるので、覚えておくと便利です。つらい時にぜひ活用してください。

 

まず、二日酔いで悩まされる頭痛や吐き気に効く「合谷(ごうこく)」。手の親指と人差し指の付け根の間にあるツボで、頭痛、腹痛、下痢、便秘などにも効果があります。つわりにも効果がある「内関(ないかん)」は手の平を上に向け、手首のしわの中央から指2〜3本分下がったところにあります。中央の肋骨から指の横幅3本分下にある巨闕(こけつ)も、吐気や嘔吐を押さえてくれます。

 

胃腸に効くツボが「足の三里」です。脛骨(けいこつ)の上部の出っ張り部分から、指3本分の横幅だけ下の部分、すねのすぐ外側2〜3cmのところにあるツボで、胃腸の活動を整える効果があります。「期門(きもん)」は肝臓に効くツボで、肝機能を向上させることができます。肋骨の境目にあって、ちょうど乳首の両方の下に位置しています。他にも足の親指と人差し指の骨がつながる部分にある「太衝(たいしょう)」、耳の中央部の軟骨の少し下にある「肝臓帯」も同じ効果があります。

 

ツボ押しなら会議中や通勤中などにもでき、薬などを使わずに自然治癒力的に二日酔い対策ができます。他にもいろいろなツボがあるので、ぜひチェックしてみてください。

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