アロマで二日酔い対策できるってホント?

アロマバス
二日酔いとアロマ、「え?アロマって二日酔いに効くの?」と思うあなた、アロマだからこそできる身体に優しい二日酔い対策、覚えておくと便利です。

 

二日酔いは体内でアルコールが分解されてできる、毒性のあるアセトアルデヒドが排出されきれずに頭痛や吐き気などを引き起こす症状です。つまり二日酔い解消のためには、身体に残ったアセトアルデヒドを排出することが有効なのです。そのために水分補給をし、利尿や発汗を促進させることがポイントです。またアセトアルデヒドの分解で疲弊している肝臓をサポートするためにビタミン補給を行うことも大切です。

 

アロマテラピーで使う精油にも、オレンジやジンジャー、グレープフルーツ、レモンのように、利尿作用、発汗作用をもつものがあります。これを入浴時などに活用することで、二日酔いを早く解消することが可能です。40℃前後の温かめのお湯に精油を数的たらしたアロマバスで、リラックスしながら血行をよくし発汗を促進してください。

 

精油を使ったトリートメントマッサージなども、身体の血行を促進し血液やリンパの循環をよくするので、利尿・発汗を助けます。ただ、酔いがひどい時の入浴やトリートメントは心臓などに負担がかかりやすいので、無理はしない、ぬるめのお湯や半身浴に長くつかるなどの注意が必要です。

 

強い利尿作用があるダンディライオンやジュニパーベリーを使ったハーブティーもおすすめ。水分も摂取できるので一石二鳥です。またペパーミントも清涼感ある香りで、心身をすっきりさせてくれます。嘔吐感がある時など、ハーブティーだけでなく、ルームフレグランスとして使うのもよいですね。

 

料理でも大活躍のローズマリーは、飲み過ぎで疲弊した胃腸、胆のう、肝臓などの消化器系に有効なハーブです。二日酔いの朝バスや、暖かいハーブティー、またアイスハーブティーなどで身体に優しくケアしてください。

 

飲み会前にこれらの精油をハンカチやハンカチに数滴たらしておくと、気分が悪い時に鼻にあてるだけでも効果があります。アロマはいろんな形で使えるので上手に活用したいですね。

しじみ習慣