カレーが二日酔い対策に効果的なのはウコンにあり

カレー
お酒を飲んだ後の二日酔いは、とくに翌日も仕事のある場合にはできることなら避けたいところです。二日酔い対策としていろいろな方法が紹介されていますが、私たちの食生活の中でも身近なカレーを使って、実は二日酔い対策ができます。なぜカレーが二日酔い対策に効果があるかというと、カレー粉のスパイスに含まれているウコンが関係しています。

 

ウコンは別名ターメリックと呼ばれる香辛料の一種です。カレーというと黄色っぽい色をしているというイメージを持つ人もいるでしょう。この黄色を構成するのがウコンといわれています。このウコンには、肝機能を高める効果があります。つまりお酒を飲む席に行く前にカレーを食べておけば、ウコンで肝機能が高まるのでアルコールの分解効率もアップします。つまり翌日にアルコールが残りにくくなって、二日酔いになりにくくなるわけです。

 

しかしカレーがいくら二日酔い対策に効果があるといっても、なかなか毎日カレーを食べ続けるというわけにもいかないでしょう。そこでカレー粉をほかの場面で使えないかどうか考えてみましょう。いろいろな料理の隠し味として、カレー粉は意外と使用できます。チャーハンなどにカレー粉を混ぜることで少しスパイシーなチャーハンに様変わりします。このように普段食べている料理にカレー粉を混ぜて飽きることなく、ウコンを体内に摂取する方法を考えてみましょう。

 

その他にもウコンが二日酔い対策に効果のあることが広く知られるようになって、最近ではサプリやドリンクにウコンの配合されたものも登場しています。このような商品であれば、飲みの席の直前でも手軽に摂取できるので、活用してみてもいいでしょう。

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