栄養豊富なレモンで二日酔い対策

レモン
すっぱいレモンを食べると頭がスッキリする気がしますよね。二日酔いの時にも目が覚めるように思います。しかし、これはただの気のせいではありません。科学的にもレモンが二日酔いに効果的なことが分かっているのです。

 

レモンには、ご存知のとおりビタミンCが豊富に含まれています。このビタミンCが二日酔いには効果的なのです。二日酔いになるほどアルコールを大量に摂取すると、そのアルコールを分解するために肝臓はひっきりなしに働いています。その疲れた肝臓を癒してくれるのがビタミンCです。

 

これにより肝臓はまた元気に働いてくれます。また、肝臓がアルコールを分解するとアセトアルデヒドという物質が産生されます。このアセトアルデヒドはさらに酢酸に代謝されるのですが、この代謝が上手くいかずに血中のアセトアルデヒドが増えることで二日酔いになります。ビタミンCにはこのアセトアルデヒドを減らす働きがあります。ビタミンCが二日酔いに効果的なのはこういった理由からです。

 

また、レモンにはクエン酸も豊富に含まれています。クエン酸は、肝機能を強化してくれます。また、胃腸の粘膜を保護する働きもありますから、胃腸から吸収されるアルコールの刺激を緩和してくれます。さらに、クエン酸には体をアルカリ性に傾けてくれる働きがあります。二日酔いの時は体は酸性になっていますから、それを中和してくれるのです。

 

これらの働きによって、レモンは二日酔いを防止、治癒してくれるのです。飲んでいる最中や飲んだ後などにレモンをかじると効果的です。また、はちみつに含まれるビタミンB6も二日酔いには効果的なので、はちみつレモン水などを飲むのも二日酔いには効果的です。

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