二日酔いになりたくないのであれば居酒屋で納豆をかき込んでみよう

納豆
つい調子に乗ってしまって飲み過ぎた翌日に襲ってくる二日酔い、胃がムカムカ・頭がガンガンしてどうにもならないという経験をしたことのある人も多いでしょう。もしこのような体験をしたくないというのであれば、居酒屋に出ていることの多いあるメニューを頼むことが大事です。そのメニューとは、納豆です。実はアルコールを摂取した後に納豆を食べると、二日酔いになりにくいというデータがあります。これは全国納豆協同組合連合会という所が公開している情報です。

 

全国納豆協同連合会が発表したデータによると、30〜40代の男性に日本酒を4合、まずは飲んでもらいます。この時納豆を100gその後食べてもらった場合と食べなかった場合に分けて、血中のアルコール濃度を計測しました。その結果、納豆を食べているときの方が食べる前と比較して、2%アルコール濃度が下がりました。納豆を食べずに1時間ごとにアルコール濃度を計測したところ11%増加していたのとは対照的です。医者と共同でデータをとっていますので、サンプル数が少ないものの信頼性の高いデータといえます。

 

納豆には、納豆菌やたんぱく質、イソフラボノサポニンといった成分が含まれています。このような成分が、血中アルコール濃度を下げる働きをしたのではないかと考えられます。

 

その他にも20代から50代の男性20人を対象に、毎日100gの納豆を20日食べ続けてもらいました。その結果食べる前と比較すると肝機能の能力を占めるγ−GTPの値が1.7%減少していることもわかっています。このように肝機能を高め二日酔いを防ぐ効果の期待できる納豆をつまみに食べてみるのはいかがでしょうか?

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