締めのラーメンは実は二日酔い対策としても効果のあるのは本当?

ラーメン
よく居酒屋などでしこたまお酒を飲んだ後に、「締めにラーメンへ行こう」という話を聞きます。それまでさんざんつまみとしていろいろな食べ物を食べているにもかかわらず、さらにラーメンを食べに行くのは不思議な感じがするかもしれません。

 

しかしアルコールは食欲増大効果があるので、ラーメンをさらに食べたくなっても不思議はありません。カロリーオーバーになってしまうので、締めにラーメンを食べるのは決してほめられたことではないかもしれません。しかし不思議なことかもしれませんが、二日酔い対策という意味においては締めのラーメンは効果があります。

 

二日酔い対策がなぜ起きてしまうか、原因はいくつかあるのですがその中の一つに脱水症状があります。お酒を飲むとトイレが近くなりませんか?これはお酒には利尿作用があるからです。またお酒を飲むと、体がカッカ熱くなってくるという人も多いでしょう。この時汗をかくので、ここでも水分が失われていきます。水分の他にも尿や汗によって、塩分も大量に失われてしまいます。

 

この水分も塩分を補給できるという意味では、ラーメンは非常に有効です。ラーメンのスープには当然のことながら水分が含まれています。またしょうゆやみそ、塩、どのラーメンを食べるにせよ塩分が含まれています。このように水分も塩分も両方摂取できるわけです。もしかすると締めのラーメンというのは、体が水分や塩分が不足していることに気づき、本能的に求めているのかもしれません。

 

ただしラーメンには、大量の脂肪が含まれているのでカロリーの観点から見れば決してお勧めできません。そしてラーメンを食べるときに、ビールでもアルコールの摂取は避けてください。脂肪はアルコールの吸収を促進させてしまうので、二日酔いが悪化します。

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