ゲップが止まらないのは二日酔いが原因なの?

げっぷ
お酒をたくさん飲んだ翌日には、いろいろと不快な症状がもたらされることもあるかもしれません。その中で、お酒を飲むと翌日ゲップがよく出るという人もいます。なぜお酒を飲んだ翌日にはゲップがよく出るのでしょうか?そもそもゲップがなぜ起きるかというと、食べ物や飲み物を体の中に入れたときに空気を一緒に飲み込んでしまうことがあります。この飲み込んだ空気外の中に溜まってしまって、食道に逆流してくるので、ゲップを引き起こします。

 

お酒を飲むと、食欲が増進するといわれています。このため、ついつい大量の食べ物を口にしてしまいます。居酒屋などで十分におつまみを食べたのに、お酒を飲んだ時には締めでラーメンを食べる人も多いでしょう。これは酔っぱらったので、食欲が増進して普段は食べない量でも食べられてしまうのです。たくさんの食べ物を口にすれば、その分空気も体内に取り込んでしまいます。その結果、翌日にはゲップが出やすくなります。

 

またお酒を大量に飲むと、どうしても胃腸にかかる負担も大きくなってしまいます。そうすると翌日は、胃の機能がどうしても鈍くなってしまいます。胃の機能が低下すると、食べ物や空気が腸に異動する速度が遅くなってしまいます。このため、胃にはどんどん空気がたまる一方になるのでこのたまった意を吐き出したいのでゲップになって、食道から伝って空気が出てくるわけです。

 

ただしこの胃の低下は二日酔いによる一時的な症状の他にも、慢性胃炎や胃潰瘍といった、胃の疾患によっても引き起こされる可能性があります。結構頻繁にゲップが出るという症状に悩まされているのであれば、一度医者に診てもらった方がいいかもしれません。

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