お酒を飲んだ翌日のどがカラカラなのは脱水症状が起きているから

水
お酒をたくさん飲んだ翌日目が覚めると、のどがカラカラの状態になっているという人も多いでしょう。そこでお酒を飲んだ翌朝、まずすることとしてコップ一杯の水を飲むのが習慣になっている人もいるかもしれません。こののどがカラカラになっているのも、二日酔いの症状の一つと考えることができます。脱水症状が起きているので、水を求めるわけです。

 

お酒を飲んでいるときに、何度もトイレに立つという人は結構多いのではないでしょうか?実はアルコールを大量に体内に入れると、利尿作用が働きます。このため、トイレに行く頻度も多くなって、どんどん体から水分が失われてしまいます。しかも皆さんが思っている以上に、水分の排出は進みます。ビールを飲んだ場合、その飲んだ分の水分だけが尿などで出ていってしまいます。またワインになると、摂取した量と尿などで排出される水分の量の比率が1:1.6といわれています。つまり飲んだ分よりも多くの水分が体の外に排出される結果になってしまうのです。これだけ見ても、脱水症状に陥るのがお分かりになるはずです。

 

しかもアルコールを分解するときには、より多くの水分を消費しないといけません。体の外でも内側でもどんどん水分が消耗されてしまうので、朝起きてみるとのどがカラカラの状態になっているわけです。私たちの体にとって、水分はもはや欠かせない飲み物です。もしのどの渇きを感じているのであれば、速やかに水分補給することが大事です。水をそのまま飲んでもいいですが、スポーツドリンクが家にあれば、スポーツドリンクを飲むようにしましょう。そうすれば体内に水分が吸収される速度も速くなって、脱水症状もより早く治まります。

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