二日酔いによる胸焼けを軽減・解消する3つのテクニック

胸やけ
お酒をたくさん飲み、二日酔いになってしまうと同時に「胸焼け」を起こす人は多いと思います。特に年齢を重ねるにつれて二日酔いによる胸焼けの症状が現われやすくなると言われています。

 

どうしてお酒を飲むと胸焼けを起こすのかというと、実は食道がアルコールや胃液によって炎症を起こしているからなんです。私たちは食事を摂る時、口、食道、胃、という順番に食べ物を送り込んでいます。アルコールを摂取する際も同様です。アルコールには強い刺激があるため食道の粘膜を傷付けてしまいます。二日酔いになるほどたくさんお酒をのめば当然その分を多くのダメージを受けることになります。さらに二日酔いの状態だと胃液が逆流しやすくなっています。胃液はご存知の通り強い酸性ですので食道の粘膜を焼いてしまいます。その結果胸焼けが起こるというわけです。

 

では胸焼けの症状を軽減、解消するためにはどのような方法をとれば良いでしょうか。

 

乳製品を取る

定番の二日酔いの胸焼け対策として「乳製品をとる」のがおすすめです。牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べることによって食道の粘膜をカバーすることができ、胸焼けの症状を抑えることができます。

 

水をこまめに飲む

二日酔いになると何もしていなくてもふとした瞬間に胃液が逆流することがあります。それを胃に送り返すためにも水をこまめに飲むのが有効です。こうすることで食道に付着した胃液を洗い流して胸焼けを軽減させることができます。

 

胃液を減らす

二日酔いによる胸焼けを改善するためには胃液を減らしてあげるのが効果的。お酒を飲む前にドラッグストアなどで販売されている胃液を減らす薬を飲んでおくと万が一二日酔いになっても胸焼けを軽いものにすることができます。またあまりにも胸焼けがひどい場合は鎮痛剤を利用することも検討しましょう。

しじみ習慣