体に不快な症状を残す二日酔い、どのくらい我慢しないといけない?

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日本人というのは、アルコールの分解能力に関してはほかの外国人と比較すると劣っている傾向があります。このため、お酒を飲みすぎてしまうと体にいろいろと翌朝、不快な症状が残る二日酔いを発症する可能性があります。二日酔いですが、いったんかかってしまうとどのくらいの期間症状が続くものなのでしょうか?これは結論から言ってしまうと、アルコールの分解能力には個人差がありますので何とも一概には言い切れない所があります。

 

一般的に二日酔いが続く期間を決める要因として、皆さんの体重と飲んだアルコールの度数、どれだけの量お酒を飲んだのかということが関係してきます。つまり強いアルコール度数のお酒をたくさん飲めば飲むほど、なかなかアルコールの分解が進まず二日酔いの症状が長く続いてしまいます。二日酔いの症状は一般的には、7〜8時間は続くと思ってください。ですからお酒をたくさん飲んだ翌日の特に午前中は、症状がひどく出るので使い物にならない可能性もあります。また飲み過ぎやもともとアルコールの分解能力の弱い人の場合、10時間以上二日酔いの状況が続く可能性も十分あります。

 

また年齢を重ねると以前であればこの程度の量なら夜眠って翌朝起きればどうということなかったけれども、最近二日酔いが残るようになったと実感している人はいませんか?これは何となくではなく、おそらくそのように体が変化してきているのです。年齢を重ねて老化現象が進めば、肝臓のアルコールの分解能力もダウンしてしまいます。このため、以前であればアルコールを十分分解できた量であっても、分解しきれなくなって翌朝二日酔いの症状が出ることもあります。ある程度の年齢になったら、お酒もほどほどにすべきです。

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